演習仕様書
教材上で触れてよいフォルダ、変更禁止範囲、完了条件、戻し方を短い仕様として固定します。
対象:複製した演習フォルダ
禁止:本番DB・外部送信
完了:検算テストが一致
結論:OpenAIのAIエージェント「Codex」を使い、サンプル・複製データでタスク設計、実行、検査、承認を学ぶ10時間と、自社データで検証案を作る2時間を分けて実施・記録する法人研修です。受講料は1名248,000円(税別)です。
45分・オンライン・売り込みなし。御社でAI化できる業務を3つに整理してお渡しします。
45分で決まること:候補業務3つ、最初に試す1業務と着手順、助成金の確認項目
45分では決まらないこと:助成対象可否・支給額、最終見積、本番実装の完了
※ 受講料は1名248,000円(税別)、消費税10%時の契約時支払額は272,800円(税込)です。助成金の候補制度や対象経費・対象時間は労働局が個別審査し、支給を保証しません。確認条件と料金計算機

PROBLEM
生成AIを導入したのに成果が見えない——当社がご相談の場で耳にしてきた止まり方を、3つ挙げます。
よくある止まり方 一
ChatGPTは便利に使っている。でも使い道は文章の手直しまで。請求書の山も、月次の集計も、問い合わせ対応も、去年と同じ手作業のままになっている。
よくある止まり方 二
AIに文章を作らせても、材料を貼り付けて、結果をコピーして、ファイルに戻すのは人間の仕事。この往復がある限り、業務そのものは自動化されない。
よくある止まり方 三
操作説明の研修は「分かった気」で終わる。自分の業務に置き換える工程が研修に含まれていないと、現場には何も残らない。
止まる原因は、社員のやる気でもAIの性能でもありません。「ツールの使い方」を教えて、「仕事の渡し方」を教えていないからです。技能習得10時間で再現できる型を学び、実務適用2時間で御社の候補業務に当てはめます。
WHAT IS CODEX
Codex(コーデックス)は、ChatGPTを提供するOpenAI社のAIエージェントです。もともとソフトウェア開発向けに生まれたツールで、内部ではCodex自身がプログラムを書いて作業を処理します。だから、ファイルの整理・集計・文書のたたき台づくりのような「手順のある仕事」を、コードを書いたことのない人の指示でも任せられる場合があります。
聞けば、答えてくれる
頼めば、やってくれる
USE CASES BY ROLE
研修は職種別の演習で進めます。ご自身の職種のタブを開いてみてください。いずれも一般にCodexで扱いやすい業務の例で、御社でどれが向くかは無料診断で個別に整理します。

「商談のあとのお礼メール、議事録、CRMへの入力。売る仕事より、売ったあとの入力仕事が長い」——この後工程をまとめてCodexに渡します。

「月末月初だけ残業になる」の正体は、判断の要らない転記と突き合わせです。ここがCodexのいちばんの得意領域です。

「考える時間」を作るために、「まとめる時間」をCodexに渡します。資料づくりの下ごしらえが変わります。
※ タブの中身はすべてページ内に掲載しています。JavaScriptが無効の環境では3職種分が縦に並んで表示されます。
PROGRAM
3時間×4回。対面またはZoomの同時双方向オンラインで実施します。助成対象となり得る技能習得と、対象外となり得る実務適用を混在させず、時間・出欠・内容を分けて記録します。

教材ケースで、入力、処理、期待出力、停止条件、人の承認を分ける方法を学びます。ここでは通常業務の成果物を作りません。
職種別のサンプル・匿名化データで、Codexの指示、実行、差分、テスト、保存を練習します。自社の通常業務とは切り分けます。
教材データで、失敗時の戻し方、変更禁止範囲、機械テスト、人の承認基準を練習します。第3回までで技能習得9時間です。
最初の1時間で技能を確認・修正し、技能習得を計10時間にします。続く2時間は別区分として、自社データの複製で1業務の検証案と受入チェックを作ります。実務適用時間は助成対象外となり得ます。
技能習得10時間:演習仕様、検査手順、理解度記録。
実務適用2時間:自社業務の検証案と受入チェック。会社には研修側のカリキュラム、実施記録、出席簿、理解度テスト、修了証を提供します。
10時間で再現できる技能を学び、2時間で自社業務へ適用する。技能演習と実務適用は、時間・内容・記録を分けます。
PRICE & SUBSIDY
受講料は1名248,000円(税別)、消費税10%時の契約時支払額は272,800円(税込)です。料金計算機で、受講人数ごとの税別合計・消費税・税込支払額を確認できます。助成金の候補制度は「事業展開等リスキリング支援コース」ですが、対象経費・対象時間は労働局が個別審査します。
| 受講料(1名・税別) | 248,000円 |
|---|---|
| 消費税(10%) | 24,800円 |
| 1名・税込支払額 | 272,800円 |
| 研修時間 | 技能習得10時間+実務適用2時間 |
| 受講人数 | 2〜10名 |
| 助成対象 | 労働局が個別審査 |
受講料・利用料・助成対象経費を分けた確認は、Codex研修の契約時料金と助成金の確認条件で確認できます。
受講人数を動かすと、税別合計・消費税(10%)・税込支払額を確認できます。
この計算機は契約金額だけを表示します。助成額・実負担額は計算しません。助成対象となるか、対象経費・対象時間、支給可否・支給額は労働局が個別審査します。
「事業展開等リスキリング支援コース」は令和8年度末(2027年3月31日)で終了予定の時限措置です。計画届の提出時期や制度の受付状況は変更される場合があるため、検討中の場合は早めに管轄の労働局へご確認ください。
WHAT YOU TAKE HOME
技能習得で使う演習仕様・検査手順と、実務適用2時間で整理する1業務の検証案を分けて残します。通常業務の成果物や完成した運用手順書ではありません。下記は研修記録の構造例です。
教材上で触れてよいフォルダ、変更禁止範囲、完了条件、戻し方を短い仕様として固定します。
「動いた」ではなく、入力、出力、検算結果、承認者を追える形にします。
実行前後に見る項目と、例外時にAIを止めて人へ戻す条件を共有します。
AFTER TRAINING
研修で残した演習仕様、検査手順、検証案を使い、担当者が本番実装の可否を判断します。
本番環境への接続、権限設計、監視、既存システム連携が必要な場合に個別見積りします。
次の候補選定、テスト改善、社内ルール更新を定例で進め、他部署へ展開します。
※ 実装支援・月次顧問は研修費に含まれません。研修だけで終了する場合も追加契約は不要です。
SECURITY
Codex導入の稟議で確認されやすいのがセキュリティです。本研修では、第1回で論点を3つに分解してサンプルで判断基準を学び、実務適用2時間で御社向けの確認事項を検証案に整理します。完成した社内ルールは研修外です。
会社で使うプランの選定と管理機能は、Codexの法人契約・法人プランガイドに整理しています。
OpenAIはBusiness・Enterprise・Eduの入力と出力を、既定でモデル改善に使わないと案内しています。研修では公式情報の確認先と教材環境での確認方法を学び、御社アカウントの設定変更は研修外とします。
公開情報・加工すれば可・入力しない、の分け方をサンプルで学び、実務適用では御社向けの検証案に整理します。完成した社内規程の作成は研修外です。
作業フォルダの分離、社外に出る成果物の人間承認、業務ごとの確認基準を教材で学びます。実務適用では御社向けの検証案に整理し、完成した運用ルールは研修外とします。
WHY US
理由一
当社は2011年創業。インターネットメディアの運営とコンテンツ制作を、AIエージェントを組み込んだ体制で日々運用しています。研修でお見せするデモは、当社で実際に動いている仕組みです。稼働中の仕組みを見せながら教えます。
理由二
技能習得10時間はサンプル・複製データで方法を学び、実務適用2時間だけ自社データの複製で検証します。通常業務や本番反映は研修外です。
理由三
当社はOpenAIのCodexと、Anthropic社のClaude Codeの両方を自社で運用し、Claude Code研修も提供しています。特定ベンダーの代理店ではないため、御社の業務と契約状況に合う方を率直に提案できます。
FLOW
御社の業務をヒアリングし、「AIに任せられる業務の候補3つ」と概算の効果を整理してお渡しします。診断だけで終えていただいて構いません。
診断結果をもとに、対象者・日程・職種別演習の内容を設計してお見積りします。助成金を使う場合の要件とスケジュールもこの時点で確認します。
助成金を利用する場合、貴社(または貴社の社会保険労務士)が労働局へ訓練実施計画届を提出します。必要な研修側の書類は当社がすべて用意します。
技能習得10時間と実務適用2時間を分け、演習仕様と1業務の検証案まで作ります。
演習記録・理解度結果・1業務の検証案・次の候補を研修実施レポートにまとめてお渡しします。自動化済みの実業務や完成した運用ルールは含みません。支給申請に必要な研修側の実施記録もここでお渡しします。研修後の実装支援・月次顧問は別契約です。

FAQ
COMPANY
講師・監修
丸喜 祐太朗合同会社ボーダレスワールド 代表
2011年に京都で創業。インターネットメディアの運営とコンテンツ制作を、生成AI・AIエージェントを組み込んだ体制で自社運用しています。「自分の会社で毎日回している仕組み」だけを教材にする方針で、中小企業のAI活用の相談・伴走支援を行っています。OpenAI CodexとClaude Codeの両方を運用し、法人研修として提供しています。
GUIDE
選定:研修と導入支援の違い AIエージェント実務研修の選び方
準備:導入前チェックリスト 管理者設定
展開:1部署から社内展開する手順 少人数の役割設計 稟議を通す材料
評価:導入効果の測り方 利用状況と費用を見る 日本企業事例の読み方
費用・助成金
活用事例
比較
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セキュリティ
基礎知識
法人導入
基礎知識
業務自動化
関連研修
FREE DIAGNOSIS
「うちの会社の、どの業務がAIに任せられるのか」。この問いに答えるのが無料AI業務診断です。売り込みの場ではなく、診断結果だけ持ち帰っていただいて構いません。
1営業日以内に、日程調整のご連絡を差し上げます。